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キ リストの弟子と して成長する為の質問

自分自身の霊的状態を把握してくださ い。自分はどこが強いのか、どこが一番弱いのか。

そうすることによって自分の根本的な霊的状態のどこに力点を置いて取り組むべきかが理解 できるようになります。の質 問正直に答えてください。この質問表の点数によって、天国に行 けるかどうかが決められるわけではありません。

私達はみな成長しなければなりません。この質問表はあなたがどこで成長する必要があるのかを見極めることが出来るように作られています

自己評価をしてください。1から10まで(1は最低、10は最高です)

1. 聖書は神の霊的な言葉だと信じています。


2. 自分の聖書に関する知識のレベルを評価すると、、、


3. 神の御名を10以上を知っていますし、その意味が分 かります。


4. イエスキリストのあがないを通した救いを理解し、経験したことがあります。


5. 信者の霊的な生活にはたらく聖霊の役割知っています。


6. 信者にたいする聖霊の働きについて聖書に書かれている内容を 知っています


7. この世の終わりとキリストの再臨について 聖書に書か れている内容を知っています。


8. 神がご自分にかたどって人間を創造さ れたことを信じていますそして人間がこの世に存在する目的を 知っています。


9. 自分がこの存在する目的を知っており、それを実現するために神様の導きに積極的に従っています。


10. 聖書を勉強する方法がわかっており、毎日聖書を勉強しています


11. 先月、聖書の箇所をあんしょうしてそれについて黙想しました。


12. が祈りにこたえてくださった時、時間 をとって感謝します。


13. 神が私に与えられた霊的な力を知っています。


14. 永遠の命があると知っているから死にたいして恐れがありません。


15. 人にクリスチャンになる方法をはっきり説明することができ、実際に説明ています。


16. 経済的なことについてまた献金について聖書にどう書かれているか知っており、そ れを実行しています


17. 私は進んで貧乏なひと、寡婦、片親とその子供たちに手を差し伸べています


18. 神の御国を建てるために断食ととりなしの祈りをおこなっています


19. 共に祈り重荷を分け合うことのでき る、信仰を支えあい責任を共にする パートナーを持っています


20. 自分の霊的な賜物を知っておりその賜物を神の栄光のために使っています。


21. キリストが教えてくださったすべての言いつけにっています。


22. 心と思いと知力を尽くして、あなたの神である主を愛することの意味 が分かり、それを実行ています。


23. 自分の生活御霊の実ー愛、喜び、平安、寛容、親切、 善意、誠実、柔和、自制ーが表れています


24. 自分の特性を磨く努力をし、それに よって神をあがめ、自分の霊的賜物を発揮しています


25. 曇りのない良心を持っています。を不当に扱った全ての人を許してきました。


26. 箴言をひととおりみとおしたことがあり、善悪をすることができます。


27. 新約聖書の21の互いに”の箇所しっかり実践しています


28. 自分の信仰の分かち合いをしたいと望んでお り、をクリスチャンに導いたことがありま す。


29. 自分の家族全員とよい関係にあり、傷つけられても許し、無条件に愛しま す。


30. 、生活、愛、信仰、清の面で模範ることを目指してきました


優 先順位をつ ける

質問表の中から、神があなたに、探求し、 学び、実践することを望んでおられるもの二つを選んでださい。

1.


2.


そのうちの一つ選んで、それに関連のある主要な信仰、実践、特性に関する聖句勉強してください。それが済んだらも う一つも同じように行なってください。

あなたの選んだ主題を理解し実践する のに役立つような聖句や情報を見つけてください。

あなたの主題をどのように研究したら よいのかを知るために「主要な概念の理解を深める為 のヒント」をご覧下さい。

上に選んだ二つに関しての作業が完了 したら、もう一度質問表にもどって、更に二つ

選んでください。もう一度同じ主題を 選びたい場合は繰り返し同じものを選んでもかまいま せん。ここで重要なことは、神の声を聞き、神の導きに従おうとすることです。今自分に必要な主題がこの表の中にないと感じる場合は、神の声を聞き、あなた の成長のために神ご自身が導いてくださる分野で、神とあなたとの関係を追及してください。

キリストと共に歩む時、私達が知り、実践すべき主要な信仰、実践、人格とはどのようなも のなのでしょうか?


主要な信仰(B)-知識、知恵

B1. 聖書―唯一の権威、信頼性の証、どの ように聖書を解釈し勉強すべきなのか、聖書について の知識

B2. 神―人間と同じように関係を持ち知ることの出来る存在、御名、神の本質とはたらき 

B3. イエス・キリストによる救い、それは天国、神の恵み、神の慈愛、許し、悔い改めに通じる 唯一の道

B4. 信者の生活や、世の中における聖霊の働き

B5. キリストーキリストの人格、この世に来られる前、この世におられた間、その後のキリスト の業                                        

B6. 神の似姿に造られた人間、神は人間を 用いてこの世における神の使命を成し遂げられる(教 会)

B7. 信者の権威―キリストにおける地位、全ての信者がになう祭司職、信仰, 権限

B8. 私が生きている目的は神の意志を行なうこと

B9. 未来―終末、終末論


主 要な実践P)―行い、神と他の人に仕える

P1. 聖書研究と黙想

P2. 祈り、賛美、感謝の祈り

P3. 真の礼拝

P4. 責務と犠牲

P5. 断食ととりなし

P6. 個人的な信仰の分かち合い、証し

P7. 共同体と相互に信仰を支えあい責任を共にすること

P8. 霊的な賜物を用いる

P9. 奉仕―身体的、精神的、霊的に困難を 抱えている人々に手を差し伸べる 

 ―地元で、または国際的 に


主要な人格(V)―本性

V1. 愛=従順(キリストの言いつけ)

V2. 霊の実

V3. 人格の特性

V4. 曇りのない良心そして清い心

V5. 見極める力、思慮分別、知恵

V6.「互いに」の聖句

主 要な信仰、実践、人格に質問表の質問を結びつける


1. 聖書―唯一の権威、信頼性の証(B1

2. 聖書の理解(B1

3. 神―人間と同じように関係を持ち知ることの出来る存在、御名、神の本質とはたらき

4. イエス・キリストによる救い、それは天国、神の恵み、神の慈愛、許し、悔い改めに

  通じる唯一の道(B4

5. 信者の生活や、世の中での聖霊の働き(B4

6. キリストーキリストの人格、この世に来られる前、この世におられた間、その後

   のキリストの業(B4)  

7. キリストの再臨、終末論(B9

8. 神の似姿に造られた人間、神は人間を 用いてこの世における神の使命を成し遂げれる(教 会)(B6

9. 私がこの世に生きている目的は神の意志を行なうこと(B8

10. 聖書研究(P1

11. 聖書の暗記と黙想(P2

12. 賛美と感謝、礼拝(P3

13. 信者の権威―キリストにおける地位、全ての信者がになう祭司職、信仰、権限 (B7)   

14. 救い(B3

15. 霊的賜物を用いる(P8

16. 責務と犠牲(P4

15. 個人的な信仰の分かち合い(P6

16. 責務(P4

17. 奉仕―身体的、精神的、霊的に困難を 抱えている人々に手を差し伸べる 

 ―地元で、または国際的に(P9

18. 断食ととりなし(P5

19. 相互に信仰を支えあい責任を共にすることと共同体(P7

20. 霊的な賜物を用いる(P8

22.愛=従順(キリストの言いつけ)(V1

23. 霊の実(V2

24. 人格の特性(V3

25. 曇りのない良心と清い心(V4

26. 見極める力と思慮分別、知恵(V5

27.「互いに」の聖句(V6

28. 証し(P6

29. 曇りのない良心と清い心(V4

30. 神を敬う生活の模範となる(V4


心に決めたことを確実にやり通すために、信仰を支えあうパートナーを持つことをおすすめ します。もしあなたに頼りに出来る人がいない場合には、弟子として成功できるよう私は喜んであなたのお手伝いさせていただき、祈らせていただきます。何か 質問がある場合には、どうぞEメールで遠慮なく私にご連絡下さい。メール アドレスはphilhamm@growingdisciples.org です。

もしこのサイトをより良くする方法に関する提言がございましたら、ご意見を歓迎します。 フィル・ハムーイエス・キリストのしもべ